競艇はネット投票も普及し、少額で稼げてリスクが少ないことにも好感が持たれています。

イメージアップした理由

競艇がイメージアップした理由は広告戦略をはじめ、オフィシャルが昔の悪いイメージを変えようと努力したことが大きな要因です。

 

また、世間全体で人に迷惑をかけるヤジをしたり、禁煙エリアの人混みでタバコを吸うのはモラル違反という認識が浸透していて、競艇の客も昔に比べて変わってきています。
施設を綺麗に改修し、警備体制もしっかり行うなど環境は大きく変わっています。

 

そこに舟券を買う目的以外の人をイベントなどで呼び込んで、競艇の良い面を知ってもらうことで若者や女性でも利用しやすい場所にイメージアップしました。

 

 

アッキーナのCMが好評

テレビCMイメージ写真

競艇は昔からテレビCMを積極的に流してきました。
かつては役所広司、和田アキ子、TUBEなどが出演して全盛期を支えてきました。

 

2010年より南明奈が起用されて、6色のアッキーナが競走する、萌え系の要素を取り入れたCMを放送しました。
このCMが好評で、放送回数を増やすなどして競艇の楽しい印象を与え興味を持つ若い方が増えてきました。
現在は渡辺直美とロバートがテレビCMに出演して競艇のイメージアップ活動を引き続き行っています。

 

 

イベントの実施

競艇場では幅広いイベントを行っています。
一例をご覧ください。

 

  • 選手との握手会・サイン会
  • お笑い芸人やアイドルのミニライブ
  • ヒーローショー
  • タンデムボートの試乗体験
  • 芸能人と一緒に行う予想大会

 

競艇場は基本的に入場料100円です。
安い入場料を払うだけで楽しめるイベントを開催して、ファミリーや若者のデート、女性、オタク層などの来場を呼び込んできました。

 

舟券購入やギャンブルにあまり興味がない人に足を運んでもらって、綺麗な施設と迫力あるレースを見てもらうことでイメージアップを行ってきました。
昨今はSNSの影響で若者が足を運ぶと拡散する効果があります。

 

こうしたSNSの口コミも影響されて、足を運ぶ人が増えて、そこから新しい口コミが生まれる相乗効果が生まれました。

 

 

イケメン・美女レーサーの増加

昔からイケメン、美女レーサーが多かったですが、2000年以降は今まで以上にルックスでファンを作れる選手が増えてきました。
養成所が2001年に新しくなったことと、インターネットの普及で今まで以上に多くの人が競艇選手になる方法を知れるように変化したことが考えられます。

 

TwitterなどのSNSが普及したことで、競艇場で見る姿だけではなく選手のプライベートの姿も配信されるように変化していき、より身近に感じたり、競艇とは違う素顔を気軽に見れるようになりました。
オフィシャルも便乗して、女性選手を紹介する特設サイトを作ったり、イケメン投票を行うなど選手の外見をアピールした取り組みを行っています。

 

 

ネット投票の普及

競艇の売上が伸びている最大の要因はネット投票です。
現在は他の公営競技もネット投票が可能になっていて、場所を問わずスマホやパソコンがあれば、どこからでも好きな競技の投票券を買えるようになりました。

 

ネット投票の普及で、立地に関係なく幅広い公営競技と比較できるようになったことで、出走数が少なくて当たりやすい、インコース有利など予想しやすい競艇の注目が高まりました。
ネット上でギャンブルで大負けしたネガティブなイメージが強まる中で、競艇は一攫千金ではなくて、少額でコツコツ稼げてリスクが少ないことが好感されています。

 

このページの先頭へ戻る